arnold palmer
arnold palmer

ONLINE SHOP

APT MAG APT MAG

世代を超えて受け継ぐ家族のチームワーク

2020.02.19

池上さんファミリー

目黒区在住、南麻布を拠点に姉妹でプレママ・ママ向けにインテリアフラワーやダイパーケーキの販売、装飾のプロデュースなどを行う「株式会社サロンドール 」を経営している池上真麻さんは、ご主人と3歳の女の子、1歳の女の子の4人家族。
姉妹で会社を経営しているだけに、妹さんとはもちろんのこと、ご両親をはじめ家族みんなが仲良し。今回はお仕事に加え、3世代に渡り家族仲良しの秘訣をお聞きしました。

好きなことにこだわったら、新しい道ができていた

191225t.100.jpg

私も妹も昔から大のお稽古事好き。10年前に1回完結型の「大人のためのお稽古サロン」というコンセプトで「サロンドール」を始めました。
大人になると定期的に通うお稽古が難しい。かといって無料の1回体験ものだと満足しない内容で終わってしまう...。
1回でも大人の知的好奇心をくすぐる内容で開催しよう、と、講師を招いて書道や華道、アクセサリー作りなど、内容の濃いレッスンを展開していました。当時このようなスタイルが珍しかったので、雑誌に取り上げられ、全国から注目をいただくことに。とはいえ東京でのお稽古に参加できない方向けにとオンラインストアを始め、結果的に現在ではオンラインでの販売がメイン事業になっています。

191225t.109.jpg

生活に関わる「衣・食・住」をテーマにレッスンを企画していましたが、そのうちの「食」に関するものは、妹が代表を務める「一般社団法人 日本ソイフードマイスター協会」に、「衣・住」に関するものは私が代表である「サロンドール」に発展し、「一般社団法人ベビーシャワージャパン」も理事としてサポートしています。好きなことにとことんこだわった結果、その先に新しい事業が自然とかたち作られたように思います。

子どもと過ごす時間を大切にしたいから、オンとオフをきっぱり分ける

191225t.071.jpg

普段は子どもを保育園に預けていますが、保育園以外の時間はなるべく家族4人で過ごすようにしています。朝食と夕食はできるだけ家族そろって食べるため、夜の会食などは申し訳ないのですがすべてお断りしています。仕事については、出産前までは仕事が好きなので家に仕事を持ち帰ることもよくありましたが、出産してからは強制的に仕事をしないようにしています。例えば、スマホは寝室に持ちこまない。スマホがあると、つい仕事のメールを見てしまうからです。仕事も家事も永遠に終わらないですよね?
ある程度のところで「潔く諦める」のも大事かなと思っています。

お正月とこどもの日は実家に家族全員集合して...

191225t.092.jpg

私には弟もいるので元々は5人家族。今は私、妹、弟それぞれに子どもがいて、両親からすれば7人孫がいます。池上家では毎年決まった行事があり、お正月とこどもの日は実家に必ず集まることにしています。そして実家の柱に孫7人の身長を測り、印を付けます。実はこれ、私たちが子供の時も両親がしてくれていたことなんです。私たちの子どもの時の印と、孫たちの印。半年に一度、子どもの成長を感じながら家族全員で過ごす感慨深い時間になっています。
そのほか、主人と義弟、実弟が3人だけで「兄弟会」と称して定期的に集まったりもしていて、家族全員がコミュニケーションが取れているのが嬉しいです。どんな会話をしているのかは気になりますが(笑)。

子どもたちが気軽に相談できるような存在であり続けたい

191225t.078.jpg

今の時代は変化がとても早く、10年後どのような時代を私たちが過ごしているかわかりません。将来子どもたちに問題が起こった時に、親なりにきちんと理解をした上でアドバイスができるように、常に自身の知識をアップデートしておきたいです。
そして、どのような問題であっても、一人で悩みを抱え込むことなく、なんでも相談できる関係を築いていきたいと思っています。

池上真麻さんのインスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/marsaikegami/