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ODEKAKE SNAP -おでかけスナップ ODEKAKE SNAP -おでかけスナップ

駅近&屋内でラクラク♪
"ちょっとおでかけ"にもいい、電車とバスの博物館

2019.01.11

ぽっかりと予定が空いた休日の午後。遠出してアクティブに遊び回るよりも、屋内でのんびり過ごしたい。そんな気分に応えてくれるのが「電車とバスの博物館」。駅からすぐの場所にあり、施設自体がコンパクト。まだ息子が小さい頃に訪れた際、大人の目が行き届きやすく、安心して遊べた記憶があります。

以前訪れたことを覚えていない!という息子に「電車を運転して、駅に停める遊びができるよ」と誘うと、楽しみで仕方がない様子。「早く運転したいなぁ」「うまく停められるかな」と話しているうちに、東急田園都市線の宮崎台駅に到着!

気分は東急線の運転士! 本格的なシミュレーターに挑戦

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駅から博物館までは屋根付きの通路でつながっているので、雨の日でも濡れる心配はなし。壁に子どもたちが描いた電車の絵が飾られていたり、本物の踏切が「カンカンカ!」と鳴り響いたりと、着く前からテンションが上がります。

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博物館は、宮崎駅とつながっているA棟と、信号をわたったところにあるB棟に分かれています。まずはチケットを購入してA棟へ。本物そっくりの改札機にピッとかざして、いざ入場!

ちなみに、館内はベビーカー禁止で、入口にはベビーカー置き場が用意されています。赤ちゃん連れなら、抱っこひもを持参した方が良いかもしれませんね。

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運転体験を何よりも楽しみにしていた息子が最初に向かったのは、1階にある「東横線CGシミュレーター」。こちらは無料で予約も不要。10分ほど列に並ぶと、順番がやってきました。

自由が丘→横浜間の風景映像は、CGながらとってもリアル! 速度計をチェックしながらレバーを動かすと、気分はすっかり運転士です。約3分間、速度計をチェックしたりゆっくりレバーを引いたりと、ほとんどまばたきもせず(笑)、集中していました。

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1階には、実際に活躍していた路面電車「玉電デハ200形」や、観光バスの座席が展示されていますが、これらのエリアは飲食OK! 我が家は観光バスの座席に座り、持参したお菓子とジュースでひと休みしました。

館内には飲み物とアイスクリームの自販機はありますが、お弁当やパン類の販売はないので、時間によっては軽食を持参した方が良さそうです。

親子で運転できるシミュレーターやプラレール遊びも!

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いったん外に出て信号を渡り、B棟へ移動。こちらの「キッズシュミレーター」は親子で並んで運転体験ができるので、小さな子ども連れに人気です。料金は無料で予約も不要。15分ほど待ち、3つの中から好きなコースを選んで、出発進行!

難しいお年頃の息子は私が手を出すと嫌がるので、「上手にできてるね〜」「そろそろ駅に着くよ〜」とアドバイスしながら応援に専念しました。無事、駅にぴったり停車できると、笑顔満開でガッツポーズ!

後で知ったのですが、事前に館内にあるデザインルームや自宅のパソコンでオリジナル車両をデザインすると、その電車を運転できるのだそう。次はぜひ、やってみたい!近くにある、トーマスが走る巨大プラレールも必見です。

精密な鉄道模型に、思わず大人も夢中に!

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再びA棟に戻り、3階へ。東急電鉄の模型車両が走る「パノラマシアター」に向かいました。時間によって曲が流れたり、駅員さんの仕事を描いた短編映画も上映されたりと、上映内容はさまざまです。

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こちらはHOゲージの模型車両が走る「ジオラマ・シミュレーター」。車両はもちろん、街並みや車も見事に再現されていて、大人も思わず見入ってしまいます。

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クイズが大好きな息子は「ものしりステーション」に夢中。東急電車や東急バスに関するクイズが出されるのですが、なかなかの難易度。何度も「あー、間違えた!」とつぶやきながら、正解するまでしつこくなんども挑戦していました。

ほかにも、東急バスの運転シミュレーターや鉄道の雑誌が読める「ミニ・ライブラリー」などがあり、大人も子どもも飽きさせません。なかでも、実際の映像や音を再現した「8090系運転シミュレーター」は、利用料別途ながらも、当日の朝から予約できる予約券はお昼前になくなってしまうほどの人気だそう。

2時間ほど遊んだ帰り道に、「また行きたい!」と息子。入場料金がお手頃でアクセスも便利なので、ふだんの"遊び場リスト"に加えておくと便利ですね。


電車とバスの博物館

住所 川崎市宮前区宮崎2-10-12
電話 044-861-6787

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