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建物と遊具が合体した外観にビックリ! 空港に隣接した大型児童館
さぬきこどもの国

2018.06.13

お家の中にいたらなかなかできない遊びってありますよね。例えば思い切り飛んだり、跳ねたり走り回ったり...。「さぬきこどもの国」はそんなダイナミックな遊びが思う存分堪能できる、大人も子どもも楽しめるスポットなんです。

東西に広く長い「さぬきこどもの国」のメイン施設は、地上3階建ての「わくわく児童館」。建物に"からみつく"ように造られた竜の形のアスレチックは、なんとそのまま建物の中へと続いています。

建物の中は好奇心を刺激する遊びがいっぱい

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外から続くアスレチックにわくわく。子どもたちはグングン前へ進んでいきますが、大人はかがまなければ通れない場所もあってかなり難易度高めです。

さぁ、中には何があるのかな〜?

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1階は小さな子どもでも楽しめる幼児コーナーや、2階まで続くアスレチックタワーなど「動」の遊びがたくさんあります。中でも娘が気に入ったのは広いボールプール。ボールは全て木の玉です。痛くないのかなと心配になりますが、程よい固さが体を心地よく刺激してくれて、バランス感覚も鍛えられ、とてもいい運動になりました。

音楽工房には自由に鳴らせる楽器がたくさん!

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幼児コーナーで遊んでいると、隣から何やら楽しそうな音が聞こえてきました。その音に引き寄せられるように入った部屋の中には、学校の音楽室で見たような、懐かしい楽器がいっぱい。鍵盤楽器や打楽器、手作り楽器、タッチすると動物の鳴き声がする不思議な装置もありました。これらが自由に鳴らせるとあって、楽器をはじめて手にした娘は興味津々。親子で連弾(ごっこ)にも挑戦しました。

「わくわく児童館」にはこの音楽工房以外にも、「美術」「科学」「コンピュータ」と4つの工房があります。どの場所も無料なのがとにかく嬉しい! 使い方や遊び方が分からなくても、スタッフの方が親切に教えてくれるので、子どもたちものびのびと過ごしています。年齢・性別を問わず、どんな子でもハマる遊びがきっとみつかりそうです。

まるで滑走路と並走するよう! 東西に広く長〜い芝生広場

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そして、この「さぬきこどもの国」の中でも特にオススメしたい"とっておき"は、すぐそばを飛ぶ飛行機。

お隣に高松空港があって滑走路に隣接した芝生広場からの眺めが絶景です。乗り物好きな子どもたちだけでなく、大人も思わず夢中で見入ってしまうこと間違いなし!

オシャレで景色抜群な喫茶コーナーで一息

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夢中で遊んでいたらなんだか小腹がすいてきました。向かったのは2階にある喫茶コーナー。一面ガラス張りの壁に向かってテーブルと椅子が並ぶ店内は、都会のカフェにも引けを取らない、とてもオシャレな空間です。そしてガラスの向こうに広がる景色に、思わず「うわー!!」っと声を上げたくなります。

正面が滑走路なので、ここからも飛行機の離発着を眺めることができるのです。喫茶メニューはスナック類やソフトクリーム、ドリンク以外にも、ランチタイムはうどんやロコモコ丼がラインナップ。メニューはテイクアウトが可能で、外の芝生広場で食べるとまた違ったおいしさを楽しめそうです。

芝生の中に飛行機と電車。なぜこんなところに?

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おなかが満たされたところで娘に促されて再度建物の外へ。敷地はとにかく広大で、「わくわく児童館」がある中央エリアの左右に、「東ウイング」「西ウイング」と2つのゾーンがあります。芝生広場には木製のデッキが整備されていて、のんびり散策していると鳥が飛んできたり、知らない子同士でいつの間にか鬼ごっこがはじまったり、とてものどか。

そんな中でひときわ目を引くのが、地元ではおなじみ「ことでん」の古い車両です。説明を読むとこの「ことでん60形62号」は1913年に製造され、2002年に引退するまでの89年間、日本一長く走り続けた電車なのだそう。運転席に座ることもできました。

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さらに驚くのは東ウイングにある飛行機の実物展示。これは長い間、実機として活躍していた「YS-11型機」という国産旅客機なんだとか。30年近い任務を終えて高松空港に最終飛行し、ここで「遊具」という第二の人生を歩み始めたのです。コックピットにも座ることができるので、乗り物が大好きなお兄ちゃんにはワクワクドキドキ。まだ小さな娘も迷路や探検に出かけたみたいに大興奮!

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「さぬきこどもの国」は子どもの五感をフルに刺激してくれる大満足の遊び場。季節限定で水遊びができるスペースもあるので、また夏が来るのが待ち遠しいですね。


さぬきこどもの国

住所 香川県高松市香南町由佐3209
電話 087-879-0500

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