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ODEKAKE SNAP -おでかけスナップ ODEKAKE SNAP -おでかけスナップ

水族館+動物園+アート!?感性を刺激する生きものとの出会い
NIFREL(ニフレル)

2018.09.11

「動物園にしようか、水族館もいいかも」と息子とのお出かけ先を考えていた時に、ぴったりなスポットを思いつきました!「水族館で動物園なミュージアム」と銘打っているユニークな施設、『NIFREL(ニフレル)』です。魚も動物もいて、アートな要素も? 何だかとってもおもしろそう。さっそく息子と出かけてみました!

いろいろな「色」の魚たちにうっとり

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エントランスの先には「いろにふれる」ゾーンが広がります。ゆるやかに色が変化する空間は、ヒーリング系の音楽が流れ、別世界。それぞれの水槽には、オレンジと白のストライプのカクレクマノミ、透き通るような赤のシロボシアカモエビ......と、色に特徴のある生きものたちが鮮やかな姿を見せてくれます。

中でも見入ってしまったのが、ブルージェリーフィッシュです。くらげたちがフワフワと浮遊する姿はとっても幻想的。息子もうっとりと眺めていました。

アグレッシブな魚たちに...どっきり!!

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にぎやかな「わざにふれる」ゾーンに行くと、ドクターフィッシュ体験ができる水槽を発見! ドクターフィッシュとは、肌の古い角質を食べてくれる魚です。水槽に指を入れて、その体験ができるのです。息子が「こわい!」と後ずさりするので、私が体験しました。

そのほかにも、餌を目がけて水を噴射するテッポウウオを見学したり、水槽の底に潜りカブトガニの裏側を観察したりと、おもしろい技を持つ生きものたちに出会うことができました。

姿、形がおもしろい生きものをじっくり観察

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次は生きものの造形美を感じられる「すがたにふれる」ゾーンです。私たちが気に入ったのは、チンアナゴとニシキアナゴの水槽。普段、体の半分が砂に入っているのですが、砂の代わりに透明の樹脂ボールを敷き詰めているので、全身を観察することができるのです。「こんなに長いんだ」と驚いていると、息子は「ミミズみたい~」とクネクネ動く姿を楽しんでいました。

動物を見ながら、おいしいランチににっこり

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2階に上がると「みずべにふれる」ゾーンがはじまります。偶然にもスッポンモドキのお食事シーンに立ち会えて、息子はうれしそう。キャベツを食べていたので「お野菜食べてえらいね」とさり気なく息子にすり込み。良い効果があるといいのですが...(笑)

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さらに進むと、大きな水槽が点在する開放的な空間が広がります。それぞれの水槽には、ホワイトタイガー、イリエワニ、ミニカバが。突然の大きな動物に驚きますが、どれも水辺に生息する動物なんですね。水底で寝そべっていたイリエワニは息子が来るとむくっ。息子の何倍もある巨体が大迫力で、思わずたじろいでしまいました。

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ピクニックカフェ「イート イート イート」でランチタイム。さきほどの興奮からか、私は「ワニカレー」(味はホウレン草味!)と、「ワニクッキー」をオーダー。息子はホットドッグやポテト、ジュースなどがセットになった"食べる水付き"の「キッズプレート」をいただきました。

「食べる水」とは、水を体感して食べられるオリジナル商品。これはぜひ訪れて実際に体験してみてください。こちらのカフェは、動物を見ながら食事ができるのが最高! 私たちの席からはミニカバがよく見えました。

自由に動き回る動物たちにびっくり

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最後の目玉が「うごきにふれる」ゾーンです。なんと、鳥類や哺乳類が動き回っています。中でもワオキツネザルは活発で、人間のベンチにもちょこん。息子もとってもうれしそう! 今にも会話をはじめそうな雰囲気です(笑)

小川の奥は動物たちだけの場所ですが、柵などが無いので驚くほど身近に動物を感じられます。ペンギンやビーバーの水槽の上で鳥が羽を休めたりと、動物たちが共存している姿も印象的でした。

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水族館のようであり、動物園のようでもあったニフレル。ユニークな切り口やアートの要素も加わり、見学という枠をこえて生きものを「体感」できる施設だと感じました。子どもは感性が豊かだからこそ、一緒に行く大人もともに直感的に楽しめる----。特別な体験をしたい親子にはぜひ訪れてほしい、唯一無二のスポットです。


NIFREL(ニフレル)

住所 大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
電話 0570-022060(ナビダイヤル)

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