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動物たちが目の前に! 冬だって楽しい動物園
札幌市円山動物園

2018.12.05

北海道の動物園といえば「旭山動物園」と答える方が多いかと思いますが、実は札幌の「円山動物園」も見逃せません! 数年かけて園全体をリニューアルし、冬も屋内から動物たちを見ることができるようあちこちに工夫が施されています。2018年3月には「ホッキョクグマ館」がオープンし、2019年にはアジアゾウが4頭もやってくるそう。私以上に動物園へ足を運んでいる息子に案内してもらいました。

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ホッキョクグマが目の前を泳ぐ!

まずは一番のお目当て、「ホッキョクグマ館」へ。息子は、学校のお友達やパパとすでに数回訪れており、「こっち、こっち」と慣れた様子で建物の中へ入っていきます。ここでは、これまで見ることができなかった、水の中でのホッキョクグマの様子が館内の水中トンネルから間近で見られるんです。

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「ホッキョクグマは?」とキョロキョロ。すると、右上の岩の上に座っているのを発見。なかなか水の中に入る気配がないので、上のフロアへ行くと、目の前にホッキョクグマが腰かけていました! 「水の中に入りたい気分じゃないの?」と息子が話しかける声が聞こえているのか、チラチラとこちらを見ては寝そべったり、あくびをしたり...。

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「あっちのクマが水の中に入った!」と息子が階段を駆け下りていきます。外で寝そべっていたお母さんクマがどうやら水の中に入ったよう。水中トンネルに戻ると、大きなホッキョクグマが横や上を悠々と泳いでいきます。「わぁ!」と私のほうが興奮気味。陸にいるときよりも、泳いでいるほうがとてもイキイキしているように見えます。

レッサーパンダのおしっこに注意!?

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次に向かったのはアジアゾーン。シセンレッサーパンダの屋内展示場に入ると、頭上に設けられた渡り木の上を、ガラスも網もない状態でレッサーパンダが行ったり来たり。まるでぬいぐるみのような姿に、「かわいい♡」とあちこちから声が。すると息子が「ねぇねぇ」と床を指さします。たまに渡り木でおしっこをするそうで、注意してくださいと書かれていました。でも、こんなにかわいいと気を付けるのを忘れてしまいそうです!

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動物園のボランティアスタッフさんが教えてくれたのですが、シセンレッサーパンダをはじめ、ここには冬のほうが元気な動物たちがいっぱいいるとのこと。ホッキョクグマやオオカミ、アムールトラ、ユキヒョウも寒いほうが動きが活発になるのだそう。

子連れにうれしい、たくさんの休憩スペース

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円山動物園は少しずつリニューアルを重ね、雪や雨の日でも楽しめるように屋内からの見学スペースも整備。休憩できる場所もたくさん用意されているので、子ども連れにはうれしい限りです。写真のサル山の後ろに見えるガラス張りの展望レストハウスは、窓のそばにテーブルやいすが設置され、靴を脱いで休憩できるスペースも。窓の近くに餌がまかれるので、サルと向かい合ってお弁当を食べる...なんてこともできます。

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正面入り口のそばにある動物園センターは、休憩もできるほか、動物に関する本がたくさん並んでいます。本が好きな息子は気になって仕方がない様子。自由研究の際に活用できそうです。

カババーガーでお腹いっぱいに!

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動物園内にはいくつか食堂やカフェがありますが、今日は西門そばのオフィシャルステーションへ。お腹がペコペコの息子が頼んだのは、「カババーガー」。袋から取り出してよく見ると、バンズがカバの顔になっていて、とんかつとキャベツをくわえています! なかなかのボリュームで、十分お腹も満たされたようです。

食事を終えると、もう少し園内を回ろうという息子。小動物に触れあえる「こども動物園」などもあり、半日以上ゆっくり楽しめるのが円山動物園の魅力でもあります。

雪が積もると、行かない人も多いようですが、実は冬の子連れ穴場スポットです。スキーウエア上下で行って、雪遊びしながら園内を回り、寒くなったら暖かい屋内に入って動物を見る...。大人もしっかり防寒して、ぜひ遊びに行ってみてください。


札幌市円山動物園

住所 札幌市中央区宮ヶ丘3-1
電話 011-621-1426

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