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街中でアートが体感できる、子どもも歓迎の金沢21世紀美術館

2018.11.07

秋晴れの清々しい一日。久しぶりにパパも仕事がお休みの休日。「どっか連れてって〜」と長女におねだりされて、向かった先は「金沢21世紀美術館」です。

「金沢21世紀美術館」は金沢市内の中心部にある、真っ白で丸い形が特徴の現代アートの美術館。休日は観光客で大混雑が予測できますので、早めに出発。準備しながらパパは子どもたちと「芸術の秋を満喫するぞー!」とウキウキ。家族揃ってお出かけする時はいつも以上にファッションに気合が入ります。パパと長女はお揃いのシャツ、私と次女は赤をポイントに、全員グレーのボトムでリンクコーデにしてみました♪

初めて見る総ガラスのエレベーターにびっくり!

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市役所口から館内に入るとすぐ見えるエレベーターに子どもたちの目が釘付けになりました。普通のエレベーターとは異なり、上から吊るすロープがなく、総ガラスの箱が上下するだけ。エレベーターもアート作品の一部なのかしら? と思えるスタイリッシュさです。乗ってみると「このエレベーターは油圧式です」と説明がありました。下から持ち上がるような不思議な感覚に、長女ははしゃぎ、次女はちょっと不安そうな様子。

入場無料の交流ゾーンで触れられるアートに興味津々。

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アリーナのためのクランクフェルト・ナンバー3

1階に着くと天気が良かったので、まずは外のブースへ。屋外は「交流ゾーン」と呼ばれる無料のエリアです。さっそく地中からラッパがにょきにょきと生えているような作品を見つけてかけよる子どもたち。ラッパは地下で繋がっていて、あちらとこちらで会話ができちゃう、見て触れて体験できるアートなんです。長女はペアのラッパを探し当ててパパとお話しして大喜び! 次女もラッパの中に手を入れたり、あーっと声を響かせたり楽しそう。「どのラッパとどのラッパが繋がっているのかな?」と家族みんなで探しあてるのがとっても楽しかったです。

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「邱志杰(チウ・ジージエ)書くことに生きる」展≪一字一石・成敗≫

他にも文字が描かれた石のアートがあったので、そこでもちょっと日向ぼっこ。長女は漢字を指さして「何て読むの?」とパパに聞いたり、トンボが飛んでいるのを捕まえようとしたり。次女もずっとご機嫌です。娘二人の様子をパパがうれしそうに優しい目で見つめているのを見て、家族で過ごす休日っていいなと改めて実感。これは記録に残しておこうとスマートフォンで撮影しちゃいました。

大人気の「プール」は覗いても入っても楽しい!

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≪スイミング・プール≫

私はこの美術館に来たことがあるのですが、パパと娘たちは初めて。来たら絶対に体験してほしいと思っていたのが、この「スイミング・プール」という作品。深いプールの中を洋服を着た人たちが歩く様子を不思議がって覗き込む娘たち。「どうなってるの?」とパパも興味津々。

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≪スイミング・プール≫

上から見るのは無料ですが、中に入るのは有料です。せっかくなので中に入ることにしました。「早く! 早く!」とせがみ駆け出す長女。あまりの勢いに転びそうになり、学芸員さんに助けていただきました。階段を下りてトンネルをくぐりぬけると水中を模した青い空間が広がります。見上げるとさっきいた場所からこちらを覗き込む人の姿が見えるのですが、キラキラとした水面が揺れて本当に水の中にいるような気分を味わえます。鼻をつまんで息を止めると次女も真似して息を止めます。大人も子どもも関係なく楽しめるのがアートの醍醐味なのかも!

館内はいたるところが写真映えスポット。

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「プール」を満喫した後は館内をぶらぶら。歩いていると、うさぎの耳のかたちをした「ラビットチェア」を発見。この椅子はSNSをやっているママが必ずと言っていいほど撮影する有名な撮影スポットです。来年はうさぎ年じゃないけど、年賀状にしようかな?

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ちなみに、館内に入るとベビーカーレンタルが無料で出来ます。せっかくなのでスタイリッシュなものをチョイスしました。今回は利用しませんでしたが、キッズルームがあり無料のワークショップや託児室もあるそうなので、次回はぜひ利用してみたいと思います。


金沢21世紀美術館

住所 石川県金沢市広坂1丁目2−1
電話 076-220-2800

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