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"図書館デビュー"は、絵本専門図書館で!
札幌市えほん図書館

2018.10.29

札幌の地下鉄白石駅直結の白石区複合庁舎。この建物の6階にあるのが、「札幌市えほん図書館」です。絵本専門の図書館で、雨や雪の日でも通いやすいのが魅力。

赤ちゃんの頃から絵本が大好きな息子は「いっぱい絵本があるの? 好きなのを借りていいの?」と落ち着かない様子。入り口から見えた絵本の数に、「おおおっ」と驚きと喜びの混じった声をあげていました。

たくさんの絵本にワクワク♪

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中に入ると、目の前には靴を脱いで上がる赤ちゃん向け絵本のコーナーが。かわいい飾りなどが施してあり、それを見ようとする私を押しのけ、息子は「僕は赤ちゃんじゃないからねっ!」と、最近興味のある宇宙や恐竜の絵本が並ぶ「かがく」のコーナーへ。恐竜の絵本を手に取り、真剣に読み始めます。ズラリと並ぶ絵本の数に、思わず親の私もそわそわ。前から気になっていたタイトルの絵本を手に取って、中をじっくり...。

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「かがく」のほか、「あたらしいほん」「ロングセラー」「むかしばなし」など、テーマ別に分けられているコーナーがありました。それ以外の絵本は、あいうえお順に配置。基本的に棚が低く、小さな子どもでも取りやすいよう配慮されています。聞くと、約1万8000冊もの絵本があるそう。絵本好きにはたまりません!

布絵本、紙芝居......種類豊富な絵本が勢ぞろい

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布絵本や紙芝居、大型絵本など、普段なかなか手にする機会のないものもたくさんそろっているこの図書館。靴を脱いで上がる「よみきかせコーナー」で、「紙芝居読んで!」と息子にせがまれ、息子に向けて初めて紙芝居を披露しました。ここでは、定期的に読み聞かせなどのイベントも行われているそうです。

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「よみきかせコーナー」の横には、木製のままごとセットが置かれたスペースも。絵本を読み飽きたら小さな子どもたちはここで遊ぶそう。ソファも設置され、子どもたちが遊んでいる様子をママたちが座って眺めることができます。

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ちなみに、息子が首から下げているのは、「かしだしけん」。これがあれば、「えほん図書館」以外の札幌市内の図書館でも本を借りることができます。希望すれば好きな色のひもを選び、下げられるようにしてくれます。息子が選んだ色は渋い「黒」でした。

読みたい絵本が見つからないときは...!

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息子は館内をぐるぐるまわりながら、気になる絵本を見つけては子ども用のイスなどが置かれている「どくしょコーナー」で読んでいました。自分と同じ本好きになってほしいなぁ、と思っている母としては、静かに絵本に向かっている姿がうれしくもあり、大きくなっても一緒に図書館に行けたらいいなと...。

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しばらくすると、「あの絵本のシリーズが読みたい」と息子。ここ数日、家でハマっている絵本がシリーズ本だと知り、それを探し始めました。なかなか見つけられずにいると、図書館の方が「検索できますよ」と声をかけてくれ、調べることに。人気のあるものだったようで、すべて貸し出されていましたが、閲覧だけならOKという棚にあるとわかり、早速手に取ってうれしそうに読みます。

「ひとりでできた!」が叶う貸し出しシステム

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「おなか空いてきちゃったなぁ...」と息子。ということで、絵本を借りて帰ることに。「どれを借りようか」と迷って迷って、恐竜の絵本を2冊選びました。さすが「えほん図書館」、子ども1人でも借りられるようなシステムになっていて、息子もパネルにタッチしながら簡単に借りることができました。

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帰る前に、同じフロアにある白石区役所の食堂へ。メニューを見ると、うどんやカレー、定食など、食堂定番メニューのほかに、13時からのメニューとして、クリームあんみつやパンケーキ、かわいいパフェなどがありました。さらに「お子様ランチ」も発見! もちろん、息子はお子様ランチを注文。明るく広々とした食堂は、子ども用のイスはもちろん、食器なども用意されているので、子連れでも利用しやすいのがいいなと思いました。

乳幼児期からの読書のきっかけづくりが目的で作られた「えほん図書館」。地下鉄駅直結で便利です。食堂のほか、ビル内にカフェなどが入っているのもポイント。1000冊絵本を読んだら「えほんマイスター」になれる未就学児対象のプログラムなどもあります。読書の秋、子どもと一緒に絵本の世界を楽しみませんか。


札幌市えほん図書館

住所 札幌市白石区南郷通1丁目南8-1 白石区複合庁舎6階
電話 011-866-4646

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