arnold palmer
arnold palmer

ONLINE SHOP

APT MAG APT MAG

忙しい毎日だから「おうち時間」を大事にしたい!

2019.03.13

吉永さんファミリー

忙しいママでも簡単に焼けるパン「おうちパン」をプロデュース、講師や執筆活動などで活躍中の吉永麻衣子さん。

一方、現在7歳、5歳、1歳の男の子3人のママとして毎日育児にも奔走中。家庭での時間を大事にしたいと話す吉永さんが実践している、仕事と家庭のバランスの取り方をお聞きしました。

結婚を機に食の世界に転身

yoshinaga_02.jpg

主人とは学生時代からお付き合いをしていて、社会人になってから結婚することになりました。当時勤務していた会社は人材系企業。やりがいのある仕事だったのですが、毎日本当に忙しくて。当時専門的なスキルは特になく、ただがむしゃらに仕事をしていたので、結婚を機に何か新しいことを始めて生活を充実させたいと考えるようになりました。

いろいろと調べていく中で、「パン教室を自宅で開くことができる」という情報を知り、これなら自由に時間を使えて自分のスタイルで仕事ができそうだなと。スクールに通いパン講座を学ぶことにしたんです。

yoshinaga_03.jpg

仕事を辞めて新しいことを始めることについては、少しもったいないかなという気持ちはありましたが、結婚したら将来は主人と子どもを一番大切に生活したいという想いがもともとあったことと、何よりも私が興味のあった食の世界に関われるということへのワクワク感が一番大きかったですね。この2つの想いは今でもずっと大切にしています。

ママの焼くパンで家族の1日がスタート

yoshinaga_04.jpg

パン講師を始めた当初は、オーソドックスな大人向けのパンを作ることが多かったですが、子どもが生まれてからは、忙しい朝でも作れる「おうちパン」を作っています。
我が家の習慣は、朝ごはんを家族全員で食べること。

主人が不定期での出張が多いことと、子ども達が小さいこともあり、自宅でのんびりと朝ごはんを食べる時間は大切な時間です。3人の息子はそれぞれパンの好みが違い、例えば長男はシンプルなパンにバターを塗って食べるのが好き。次男は甘いチョコレートパンが好き。好みは違えど「ママの焼いたパンがおいしい!」と笑顔で言ってくれるのは嬉しいですね。

仕事のアポは1日1件にして家族を優先

yoshinaga_05.jpg

3人の子どもの育児をしながら仕事をしている毎日ですが、どんなに仕事が忙しくなっても今は「種まき」の期間だと認識して焦らないように心がけています。

例えば仕事のアポイントは1日1件まで、パンの講座も1日1件までと決めて、それ以上はセーブすることで家庭とのバランスを調整しています。周囲の皆さんの理解には本当に感謝しています。

子ども達が落ち着く数年後を見据えているからこそ、今は子ども達との時間を大切にしたいと考えています。

ママ視点でオンリーワンのパン講師に

yoshinaga_06.jpg

将来の目標は、好きな仕事をしながら「家族が集まる家庭」を継続していきたいなと主人と話しています。昨日も主人と「将来息子たちが彼女を紹介してくれるといいね」と話していたところです(笑)。男の子ばかりなので将来家に戻ってくる機会が少なくなるのかなあ?と思ったりもしますが、食事をしに家にふらっと集まってくれるような、心の拠り所のような場所でありたいと思っています。そしてそこにパンという存在があればいいですね。

yoshinaga_07.jpg

パン教室を始めた時は、大人向けのパンを焼くことが多かったですが、子どもが生まれてからママ目線で「忙しいママでも焼けるパン=おうちパン」という発想が生まれ、それが私の強みとなっています。ママであることが、私をオンリーワンの講師にさせてくれたと言っても過言ではありません。

子ども達と主人のおかげだと感謝しつつ、みんなで仕事も家庭も成長していきたいなと思っています。