arnold palmer
arnold palmer

ONLINE SHOP

APT MAG APT MAG

どんな時でも応援してくれる家族がいるから純粋にがんばれる

2019.11.04

中村さんファミリー

婚活サロン「ロータスマリッジ」を運営している中村僚子さんは、今年で結婚18年目というご主人と、中学3年生の女の子、小学3年生の女の子の4人家族。これまで6回もの転職をしてきた中村さんがたどり着いた結婚アドバイザーという天職。そこまでの道のりはどのようなものだったのでしょうか?ご家族との繋がりも含めてお話をお聞きしました。

大金と職を失った先に見えた大切なこと

191014t.047.jpg

実は私、これまでいろいろな仕事を経験して来ました。保育園の経営に出資して参画したのですが、結局トラブルに巻き込まれ、役員を辞任せざるを得なくなったり、知り合いの紹介で上場会社に転職した途端に、金融庁の強制捜査が会社に入ったり......2~3年の間に大金と職を失ってどん底の時がありました。
その時、主人と娘たちが「また一から頑張ればいいじゃない」と励ましてくれたんです。どんな時も変わらず応援してくれる家族の存在のありがたさを心から感じました。

また、これがきっかけで「純粋に人に尽くして喜んでもらえる仕事をしたい!」と思い、2015年に起業。婚活サロンをスタートしました。経験もノウハウもありませんでしたが、「これだ!」と思ったら突き進む。始めた後で気づいたのですが、結婚相談所では女性は35歳までと入会基準を定めていることが多いんです。私は周りで35歳以上で幸せなご結婚をされているケースをたくさん見てきていたので、女性の年齢を制限せずサポートしています。
今では20組以上のカップルがご結婚されていて、ご結婚後も長いおつきあいをさせていただいている方々がたくさんいらっしゃいます。先日も、お子さんが生まれたご夫婦がご挨拶にきてくださって。家族のようなおつきあいをさせていただけていることにやりがいを感じています。

毎朝玄関まで見送りし合うのが家族の習慣

191014t.032.jpg

子どもたちが大きくなってきても、家族で大切にしていることは毎日の食事の時間。我が家では1日1回は時間を合わせて食事をしています。そして誰かが朝出かけるときはみんなで玄関先までお見送りをするんです。出かける前に一言声をかけあうだけで、とっても気分がいいですし、元気がもらえます!

オン・オフをあえて区切らず、仕事をしている姿も子どもたちに見てほしい

191014t.080.jpg

婚活サロンでは、実際にご相談者の方とお会いしてお話をお聞きします。その時に私が気をつけているのは「ご自身を向き合っていただくこと」です。
結婚相手の条件として、身長や年収など、いろいろな条件を掲げてしまいがちなのですが、実は世の中で良しとされている条件を自分でも正しいと思い込んでいるケースも。ご自身の中で一番の喜びだったり、居心地の良いことがどのポイントなのか、つまり「譲れないポイント」を面談を通して探します。

自宅でもメールなどのやりとりをすることが多く、娘たちから「ママはパソコンばかり見てる」と思われているかもしれません(笑)。でも、オン・オフをきちんと区切らずとも、一緒の空間を過ごしているだけでお互いに安心できますし、何より楽しく仕事をしている姿を見てほしいと思っています。

将来は世界3拠点で生活したい!

191014t.061.jpg

長女はもう中学3年生ですので、数年後には家を離れているかもしれないなとふと思うことも。私の夢は、娘たちが海外に住んでくれて、そこに遊びに行くこと。そうすれば世界中に拠点ができて楽しいですよね!国際結婚のサポートも今よりできるようになるかも(笑)。離れて生活をしても、お互いいつでも応援しあえる家族でいたいです。

中村僚子さんのインスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/ryoko_nakamura_marriage/