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子どもとの時間はすべてがプレシャス・モーメント。家族の青春時代を大切に過ごす

2019.10.09

冨田さんファミリー

"ベビーシャワープランナー"として、住まいのある岡山県岡山市を拠点に全国で活動する冨田みどりさん。研究者の夫、13歳の女の子と9歳の男の子の4人家族です。ベビーシャワーにかける想い、冨田さんを支える家族のチームワークとは?お話をうかがいました。

ベビーシャワーを日本中に広めて、ハッピーなママと家族を増やすのが夢

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夫の仕事でアメリカ・ロサンゼルスに渡り、第二子を妊娠中に、友だちが安産を願うパーティー「ベビーシャワー」をしてくれたんです。手料理を持ち寄り、みんなが手作りしてくれたダイバーケーキ(オムツケーキ)をテーブルに飾って、忘れられない幸せなひと時を過ごしました。当時の私はといえば、初めての海外暮らしでサバイバルな日々を送る中、2人目を妊娠し、いっぱい、いっぱい。仲間の祝福とエールでどれだけ温まり、勇気づけられたか。この感動体験から、ベビーシャワーの文化を日本にも根付かせたいと、息子が2歳のときに起業。ベビーシャワーを普及する活動に取り組んでいます。

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マタニティライフはハッピーなことばかりじゃなくて、つわりや出産育児の不安など、大変なこともたくさん。そんなとき、仲間や家族が「妊娠おめでとう!」「無事生まれますように」「私たちがついているから大丈夫!」と想いをこめてベビーシャワーをしてくれたら、マタニティライフがもっとハッピーになるし、妊婦さんは安心して出産育児に臨むことができます。そしてママが笑顔になれたら、家族もハッピーになれるはず。ベビーシャワーを通して、ハッピーなママと家族を増やしていくことが、私の夢です。

家族が一緒ならどこへでも!マチュピチュだってサバイブできる!

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起業して数年は育児とのバランスがうまく取れず、幼稚園のお迎えはいつも一番最後。ひとりぼっちで待つ息子を見るのが辛くて、帰り道、寝てしまった息子をおんぶして星空を見ながらよく泣いていましたね。支えてくれたのは、「心友」である夫です。夫も、研究者として「自分の発見で人を幸せにしたい」と夢を追いかける人。私の夢も心から応援し、ときには私の仕事の相談に夜中まで付き合ってくれることもありました。

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今は子どもたちも、心強いサポーター。長女は、私が忙しそうにしていると息子の勉強を見てくれたり、息子も「虹色のダイバーケーキ(オムツケーキ)がいいよ!」と商品のデザインを提案してくれたり(笑)。家族が応援してくれるからこそ成果を出したいと思えるし、私も家族の夢を応援したい。家は互いの冒険を支える安全基地のような場所。それこそ、家族一緒なら、世界中どこでもサバイブできると思います。たとえマチュピチュでも(笑)

これからもずっと、お互いの夢を応援しあえる家族でありたい

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今日、息子が着ているブルーチェックのシャツは、アメリカにいた頃、親子で大のお気に入りだったシャツにそっくり!懐かしいな...(笑)。二度と戻らない子どもたちとの時間は、すべてがプレシャス・モーメント。どんなに忙しくても、家族の青春時代を大切にしていきたいです。そして10年後、20年後も、今みたいに何でも話し合えて、お互いの夢を応援し合える、そんな家族でいられたら最高です。

冨田みどりさんのインスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/midoritomida